地球での旅はバランス感覚が鍵 その6

新次元のペースを自分に浸透させるには、自分と触れるあらゆるものは自分に影響し、また自分の影響を受けているということを理解する必要があります。
好きなもの、人からはそうだけど、嫌いなもの興味のない人からは受けたくない!と思うかもしれませんが、そういうわけにはいきません。
あなたが日々関わり触れている人や場所、情報を集めたら相当なものになるでしょうが、そのすべてと影響しあっており、すべてあなたが引き寄せているのです。
自ら選んだものならわかるけど、求めていないものまで?と思うかもしれませんが、相手側のエネルギーや間に関わるものとのエネルギーが複雑に反応しあって結果として影響が及ぼされているのです。
あなたがこれまで触れたものがあなたにとっての全部であり、あなたの世界はそれらからできています。
当たり前の話ですが、あなたがふれていない情報や知識は、あなたが認識するまでないのと同じことになります。

私の暮らしで説明すると、例えば同じ部屋に数10人いるとします。
私は誰一人顔を認識することができませんから、この段階で知り合いは0人です。
実際には知り合いが10人いたとしても、そのまま部屋をでたならば、知り合いはいなかったことになります。
しかし、一人二人声をかけられ認識は変化していきます。
結局6人の知り合いと挨拶し部屋をでたなら、後日「実は、知り合いは10人
もいたのだ」と何かで知るまで、私にとっては6人のままです。
それが私の事実であり正解であり、すべてとなります。
もっと平たくいうと、私にとって声などの音声情報のない人はいないと同じ、さらに文字も読めませんから、世の中の文字で書かれたもの映像でのみ表されているものは、音声に返還されるまで、ないのと同じことになります。
以前、読書が好きな私は、図書館や書店に行くたびに、読むことができない自分に絶望し嘆いていました。
世の中にこんなに書物があるのに、何一つ読めないなんてと。
それは、映画や洋楽に対しても同じで字幕や和訳を読めないことに憤っていました。
けれど、ある時気づきました。
視力があるからと言って、ここにある本をすべて読むわけじゃない。
もっと言うと、世界中の本をすべて読める人などいるわけがない。
だとしたら、私に必要な情報、本当に触れたい本屋映像は、なんらかの手段で触れることができる。
反対に不自由はなくても、意思が明確でなければ、漠然とした影響の中、必要不必要も不透明な引き寄せの渦に身を置くことになると。

その仕組みを知った時から、溢れる情報、猛スピードで移り行く流行、あふれる商品を追うことをやめました。
見なければ知らなければ触れなければ、ないのと同じ。
どうせ見えないんだからを逆手に取って、それでも入ってくる情報や出会いに信頼を置くように努めていきました。

極端に少ない物質的影響と取りづらい情報、それと反比例する無限に広がるエネルギー的感覚と聴覚触覚第六感からの情報。
これが私の世界のすべてであり、正解であり事実なのです。

あなたがあなたの望む世界に生きたいと願うなら、あなたが触れるもの、人、情報を見つめ直してみて。
多すぎてない?
翻弄されてない?
多けりゃいいという時代は終わりました。
風通しの良い関係性の中で、自分と調和するエネルギーを循環させていこう!

次回に続く。